飛んでった流星は後回し
君のおはようが聞きたい
お月さまは僕の味方でしょ
あの子の影を返して
置き去りにした共通性
あと1グラム足りなかった関係性
踊る鍵を捕まえらんなくなって
俯いて呟いた
「思い出を返して」
星に潜むきれいな運命線を
引っこ抜く君は煤けた目をしてる
静かな夜に僕は一人侘しさを踏んずけた
「嗚呼。僕を返して」
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